勉強は、親からやれと言われると子供はやりませんね。
どうしたら勉強をやるようになるのか、親も悩みどころです。
全力教室で宮本哲也先生が、小学生向けの算数パズルをだしたそうです。
数独に似ているような感じもして、1列または1行には同じ数が入らないと言うルールで、
テレビ放送で紹介されていたのは足し算をつかったものだけだったのですが、
上級になると四則演算をつかったものも有るようです。
東大に合格した人は、どうして勉強するようになったかというと、楽しいからです。
勉強をゲームのような感覚でできるのですね。
ゲームはやり遂げると達成感があります。
その達成間を味わいたくてまたゲームをするのですね。
でも、勉強もそんなゲームのように達成感を味わえればいいですね。
子供達も、楽しく勉強でしますね。
そんなふうにするきっかけとなるものが、この賢くなるパズルなのですね。
このゲームにハマると、次から次へとまた解きたくなり、もっと難しい問題にも挑戦していきたくなります。
試しにやってみましたけれど、パズルになっているので、本当にはまっていきますね。
勉強を好きになるには、その達成感を味わうことが大切なのですね。
親は、子供のやる気が起こるまで待つ。
子供に、どっちがいい と選択肢を与えて考えさせることが大事だといいます。
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