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マレーシア航空が墜落した真相は

マレーシア機不明が発生してから、もう1周間が経過しています。

事件性、事故性など、いろいろとりざたされています。

偽造パスポートで登場した2名がいて、そのものによるハイジャック説が浮上し、

また、機体は過去に修理されたことがあり、故障墜落説あり、

どの説も疑問点があり、これだと断定できる決め手がなく、いまだにいろいろな原因が憶測されています。

墜落にしても、未だに機体がみつからないのはおかしいと言われていますね。

さて、真相はどうなんでしょうか?果たしてテロなのでしょうか?

中国人が多く搭乗しているので、中国人を狙ったテロだとまことしやかに噂も流れています。


さるところによると、

「主翼の左部分が、飛行中に真ん中辺りから折れて、墜落した」

「ミサイル攻撃やテロ攻撃ではない。これは事故です」

と断言しています。

これは、世俗的にいうと、いわゆる預言者といわれる人の言葉なのですが・・・

報道では、マラッカ海峡のほうにユータンして帰ったのではないかと言われていますが、事実はそちらのほうではなくて、北京と真っ直ぐ結んだ線の方向の南シナ海で、水深もかなり深い所に墜ちているということです。

1000メートル以上ある深海で、見つけるのはかなりこんなになると言っています。

いままで、いろいろな予言をして、当ててきただけに、今回はどうでしょうか???

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