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センバツで再試合となるか

第86回選抜高校野球大会第4日の24日は、1回戦3試合。

第3試合は智弁和歌山(和歌山)と明徳義塾(高知)が対戦。

ということで、

今開かれている高校野球甲子園春の選抜大会ですが、今日も面白い試合が多かったですね。

第一試合は、注目のスラッガー智弁学園の岡本君が2ホーマーを放って快勝しました。

第二試合は、沖縄の初出場美里工が関東一と対戦し、終盤まで 美里工がリードしていたけれど、関東一高が1イニングで逆転して勝利しました。
そして第三試合は、智弁和歌山と明徳義塾の名門対決、そしてどちらも甲子園にたびたび出場させている監督で、名将対決となったようです。

どちらも投手がいいですね。

とうとう今大会二回目の延長戦に入りました。

そして、智弁学園も一旦リードしたりして、勝つチャンスはあったのですが、とうとう最終15回までもつれ込みました。

もしかしてこれで再試合もあり得るとおもったのですが、最後は、満塁からワイルドピッチで明徳義塾のサヨナラ勝ちとなりました。

白熱した試合がつづきましたね。

もし再試合となっていたらどうだったでしょうか?

明徳の岸は188球を投げ抜いて完投していますので、再試合となったら投げられなかったかもしれませんね。

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