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川島なお美さんが肝内胆管がんだった

川島なお美さんが、肝内胆管がんだったということで、ニュースになっていました。

そんなときに、テレビでは、林先生の遺伝子検査で、がんがどういう原因でできるのか、がんができやすい人などの特番が放送されていました。
それなので、ガンのニュースは余計にきになっていたところです。

肝内に発生した胆管上皮に似る、あるいはそれに由来する細胞からなる上皮性悪性腫瘍

とうのが、肝内胆管がんだそうですが、ガンができやすい遺伝子が存在していて、それを受け継いでいると、ガンになりやすい体質となっているのですね。

肝臓が強い人、弱い人もあるらしいのです。お酒が強い弱いも、その遺伝子を受け継いでいるといわれますので・・・

でも、原因は他にもあるかもしれず、本当の原因はまだわからないのかもしれません。
そして、驚いたのが、そんな素振りも見せないで、川島なお美さんは仕事をこなしていたということですね。

俳優の川崎麻世が語っていましたが、一緒に役を演じていた人にも、そんなことがかわかなかったようです。

1月に手術をうけて、現在退院したよです。

ガンは検査でわかったということですので、検査は大事なのですが・・・

そして、現在は元気な姿を見せていますので、一安心ですね。

林先生が遺伝子検査をうけて

テレビ朝日系列で、林先生の「今でしょ講座」が4月からはじまるということで、

本日は、その特番が放送されていました。

遺伝子検査とうものを林先生自信が受けて、その結果を公表していました。

癌になる可能性はひくいということで、よかったですね。

あくまで、遺伝子検査での傾向とうことですけれども・・・

たばこをたくさん吸っている人が、必ずしも肺がんになるわけではないということで、

たばこをすっていなくても、肺がんになる人もいるようです。

肺がんになりやすい遺伝子、なりにくい遺伝子とういものがあるそうです。

1日たばこを何本もすっている80歳くらいの年配の人でも、元気なひともいます。

それは、毒を消す遺伝子が強いので、毒を消してくれるということですね。

だから、一概にタバコをやめなさいというのは、間違いかもしれないと言っていました。

健康は、人それぞれちがい、一概にこうしなさいとはいえないのですね。

遺伝子検査は、各人どう気をつけて行ったらいいか、その人独自のある特性示してくれるものかもしれません。

それを見て、自分はこうなのだと自覚して、自分のいい方法を選んでいけばいいのですね。

少し前の遺伝子検査は100万円位かかったそうですが、いい時代になりましたね。

radiko 配信エリアの枠を越える

radikoといえば、ネットでラジオがきけるということで、ラジオ局ではよく宣伝されていました。

記事を書いている私も、ダウンロードしています。

パソコンだと、ネットにつないでページをだせばいいだけで、

iPhoneの場合は、無料アプリのダウンロードからはじまり、アプリを開いて選曲すればラジオが聞けます。

電波に邪魔されないで、きれいな音がきけるのがradikoのいいことろですね。

だた、ネット接続が不安定なことろでは、途絶えてしまうこともあります。iPhoneで車の中で聞いていると、たまにそんなことが起こります。

そして、最大の弱点が、地元の局のラジオしか聴くことができないことです。

静岡県に住んでいますが、聴くことができるのは、AMのSBSラジオ、FMのK-MIX、あとは短波放送や放送大学です。

以前は、関東地方や関西地方に住んでいたこともありましたので、なんとかそちらのラジオも聴くことができないかと思っていて、

いろいろ調べて試してみたのですが、radikoでは聴くことができませんでした。

まれに、何かのエラーがあったのか、違う地域の放送がきけたこともあったのですが・・・

それが、有料とはいえ、全国エリアの方法局の番組をきくことができるということで、楽しみです。

タグ:RADIKO

横綱鶴竜まだ早い?

鶴竜が横綱審議委員会で横綱昇進を満場一致で「推薦」したということで、場所前から13勝以上の優勝で横綱を確約されていましたので、異論はでないのがあたりまえだと思いますが・・・

今回が初優勝なのですね。

2場所連続優勝か、それに準ずる好成績

とう横綱の条件ですので、初優勝で横綱になるのは珍しいパターンなのかもしれません。

もっとも前回優勝決定戦までいっていますので、準ずる成績は残していますが、

多いパターンとしては、大関が優勝して、その次の場所で横綱がかかるわけで、それがクリアできなくてみな苦労していますね。

2場所連続していい状態を保って、優勝することは、大変難しいことなのだと思います。

横綱日馬富士でさへ、横綱になっても、2場所以上連続していい状態を保つのに苦労しています。

横綱には、まだ早いという意見もあるようですが、成績から見れば文句なしですね。

素人から見ても大変いい成績で

といっていますので、誰から見ても納得できる成績というのが大事なのかもしれません。

鶴竜は、入門のときから苦労しているようです。

入門のときは、70キロしかない体重を78キロとサバをよんでいたようです。

そして、現在本当に積み上げてきた努力なのですね。

タグ:横綱鶴竜

センバツで再試合となるか

第86回選抜高校野球大会第4日の24日は、1回戦3試合。

第3試合は智弁和歌山(和歌山)と明徳義塾(高知)が対戦。

ということで、

今開かれている高校野球甲子園春の選抜大会ですが、今日も面白い試合が多かったですね。

第一試合は、注目のスラッガー智弁学園の岡本君が2ホーマーを放って快勝しました。

第二試合は、沖縄の初出場美里工が関東一と対戦し、終盤まで 美里工がリードしていたけれど、関東一高が1イニングで逆転して勝利しました。
そして第三試合は、智弁和歌山と明徳義塾の名門対決、そしてどちらも甲子園にたびたび出場させている監督で、名将対決となったようです。

どちらも投手がいいですね。

とうとう今大会二回目の延長戦に入りました。

そして、智弁学園も一旦リードしたりして、勝つチャンスはあったのですが、とうとう最終15回までもつれ込みました。

もしかしてこれで再試合もあり得るとおもったのですが、最後は、満塁からワイルドピッチで明徳義塾のサヨナラ勝ちとなりました。

白熱した試合がつづきましたね。

もし再試合となっていたらどうだったでしょうか?

明徳の岸は188球を投げ抜いて完投していますので、再試合となったら投げられなかったかもしれませんね。

大相撲 鶴竜が横綱確定

大相撲春場所は23日千秋楽です。

今場所は、いろいろ面白かったですね。

横綱をねらう力士がいて、その力士が順当に勝利をあげていって、

両横綱もそれなりに強い場所でしたので、盛り上がりがありました。

さて、本日、昨日までただ一人1敗だった鶴竜が、本日勝利して優勝しました。

相手は、両横綱を破っている琴奨菊だったのですが、鶴竜の勢いのほうがまさっていましたね。

先場所、優勝決定戦で敗れて、今場所みごと優勝をはたして、

「2場所連続優勝か、それに準ずる好成績」という横綱の条件をクリアし横綱が確実となったようです。


横綱審議委員会は、今場所で「13勝以上の優勝」を鶴竜の横綱昇進の条件としていたようで、その13勝も昨日クリアしていて、文句なしですね。

でも、これでモンゴル人の横綱が3人ということで、いろいろいう人もいますね。

日本の国技なのにとかかんとか・・・

やっぱり日本人の横綱がいないとさびしいですね。気持ちはよくわかります。

日本人に頑張って欲しいという気持ちは、大相撲ファンならみなもっているのではないでしょうか?

いま、期待している遠藤も、上に行くにはまだ時間が掛かりそうです。

大相撲はひところ衰退してしまうのではと思っていたのですが、やっぱり国技ですね。

松永久秀が黒田官兵衛で登場しましたが

奈良県生駒郡平群町といえば、大阪と奈良との境くらいのところにあります。

生駒山々がある山の中といった感じですけれど。

奈良県でそれも営業をやってはらたいていたことがあるので、奈良の地名にはピンときますね。

最初は、この名前が「ヘグリ」とは読めませんでした。

生駒には、斑鳩というちもあります。これも「いかるが」とは読めませんでした。

「いかるが」というんはよくきくのだけれど、こんな字をかくとは思わなかったですね。


そんな平群町にある信貴山城は、松永久秀の居城でありました。

本日、軍師黒田官兵衛に登場しましたね。

名器といわれる茶器のなかに爆薬をいれて、爆死したことでしられているようです。

ほんとなのかな??

このころ信長はだんだんと勢力を広げていきますが、謀反をおこす武将も多かったのですね。

新興勢力には、反感を持つ人も多いのは当たり前です。

今までの状態を保っていきたいのが人間ですので、それを変えようとしているものには抵抗しますね。

こののち、官兵衛も謀反されて、その結果投獄されてしまいます。

この投獄が官兵衛の人生を変えていくのですね。

体も足を引きずって歩くようになってしまうのですね。

そして、黒田官兵衛もより大きな舞台にあがっていくのですね。

ドラゴンボール神と神の映画がテレビ放映

3月の終わりで、番組の編成時期ということもあり、各テレビ局で特番が目白押しです。

そんななか、フジテレビ系では、2013年に公開された映画「ドラゴンボールZ 神と神」が放送されていました。

久しぶりに見たドラゴンボールです。

2013年というと昨年ですね。最近までドラゴンボールはやっていたのですね。

映画はまだつくられるのでしょうか?

ドラゴンボールは、私の世代では、TVアニメではあまり見ていないのですが、少年ジャンプに連載されていて、毎週楽しみにしていました。

鳥山明のDr.スランプが終わって、しばらくしてドラゴンボールの連載がはじまったのですね。

その頃は、北斗の拳とかシティーハンターとか、こちら葛飾区亀有公園前派出所など人気漫画が満載だったきおくがあります。

亀有はまだ連載されているのでしょうか?

ずっと購入していた少年ジャンプも、ドラゴンボールが終わってから購入しなくなりました。

そして、今回久しぶりに見た映画の感想は

なんだこれは・・

といったところです。

前半1時間が終わっても、さっぱり展開がわからないで、悟空がいつもの強くなるような展開がみえません。

それでも、なんだかんだで最後までみてしまいましたが・・・

映画となればこんなかんじなのでしょうか?

遠藤はどうなの大相撲優勝争い白鵬敗れる

遠藤が話題になってはじまった大相撲春場所ですが、本日13日目(21日、ボディメーカーコロシアム)です。

ボディーメーカーコロシアムとは、大阪府立体育館ですね。大阪難波にあります。

ボディーメーカーは、スポーツ用品、とくに格闘技系のスポーツ用品に強いメーカーです。

ボディーメーカーコロシアム(旧大阪府立体育館)では、カラテやプロレスなど格闘技も多くおこなわれますので・・・

さて、そんな大相撲春場所ですが、白鵬が昨日まで無敗で、こんかいも白鵬の優勝で終わりそうと思われてきました。

しかし、本日白鵬に土がつきました。

琴奨菊は、これまで白鵬に勝ったことがなく、これまでの対戦は12連敗です。

しかし、本日の立ち会いでは、一気にでて、白鵬を土俵際まで追い込みました。

そのあとも必死ででるまで諦めないという琴奨菊の必死のガブリよりで、白鵬は寄り切られてしまいました。

そして、その勢いのせいか、手に怪我をしたようです。

これで、1敗は白鵬と横綱をねらう鶴竜になりました。

そして、明日はその白鵬と鶴竜が対戦します。

日馬富士は2敗となってしまったので、白鵬と鶴竜勝ったほうが優勝となりそうですね。

そして、遠藤は、やっと星を戻したかと思ったら本日敗れて7敗目です。

勝ち越しにはもう負けられません。

なんとか勝ち越しをして欲しいですが・・・

タグ:遠藤 白鵬

小川直也長男の雄勢が男子無差別級で初優勝です

全国高校選手権の季節なのですね。

高校柔道の三大大会として、3月下旬に全国高校柔道選手権大会が開かれています。

この大会の個人戦で、プロレスラー小川直也の長男雄勢君が初優勝したということでニュースになっています。

小川直也さんは、最近清原とともにCMにでていますが、2位の人だといわれているように、92年バルセロナ五輪では銀メダルにおわってしまったのですね。

小川直也さんは、小さい頃から柔道をやっていたのではなく、高校から始めたのですね。

だからセンスは抜群に合ったと思います。

全日本柔道選手権では、7回優勝していて、5連覇を成し遂げています。

これは、山下泰裕さんにつづく記録ということです。

その山下泰裕も小川直也さんの息子さんに期待しているようです。

小川直也さん本人も、自分より素質があると言っていますね。

古賀稔彦さんの息子さんも確か高校生で柔道に取り組んでいるのですね。

その古賀稔彦さんは、中量級の選手ながら、全日本柔道選手権では決勝まですすんで、小川直也さんと対戦したことがあります。

柔道もメダリストの2代目世代ですね

頑張って欲しいです。

明日は団体戦ですね。

勝ち抜き戦の団体戦となるこの大会は、対戦型の試合と違い見どころがあります。

団体戦も5人抜きくらいやって活躍して欲しいですね。

タグ:小川直也
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